
日本人は古くから、西洋人のように顔のほりが深くないですが、肌のきれいさには高い評価があります。
日本人の肌は肌理が細かく、老化も遅いと言われています。しかし近頃、日本人に、脂漏性皮膚炎と呼ばれる肌荒れが増加しています。
元来西洋ではよくみられる皮膚炎で、鼻のまわりが赤くなる症状が出る病気です。洋食が多くなったためと言われています。
肌には和食がよく、玄米、野菜、豆類、海藻といったものがとても美肌に効くのです。
簡単な和食であれば、油も少なめで肌によい食べ物が自然に摂取できます。
トップページ > 10の習慣 > 美肌をつくるバランス食
毎日の食事は、美肌をつくる上でとても重要です。
ビタミンでは、ビタミンA、C、E、とりわけビタミンA(βカロテン)が大切です
βカロテンは、肌の老化や肌荒れの原因となる活性酸素を取り除く抗酸化物質が多く含まれているからです。
βカロテンは、ほうれん草やにんじんなどの緑黄色野菜から摂取することができます。
野菜をたっぷりとるには、サラダよりおひたし、洋食より和食がいいですね。
和食であれば、大豆製品や海藻、きのこなどもバランスよく摂れるため、便秘も解消されます。
また動物性脂肪や油脂も少なく、ニキビも心配いりません。

日本人は古くから、西洋人のように顔のほりが深くないですが、肌のきれいさには高い評価があります。
日本人の肌は肌理が細かく、老化も遅いと言われています。しかし近頃、日本人に、脂漏性皮膚炎と呼ばれる肌荒れが増加しています。
元来西洋ではよくみられる皮膚炎で、鼻のまわりが赤くなる症状が出る病気です。洋食が多くなったためと言われています。
肌には和食がよく、玄米、野菜、豆類、海藻といったものがとても美肌に効くのです。
簡単な和食であれば、油も少なめで肌によい食べ物が自然に摂取できます。
美肌の基本メニューは、バランスのいい食事です。肌トラブル予防には次の3つの点を考えて、積極的にいい食材を摂取していきましょう。
①肉・魚は1日100g
肥満を気にして肉を食べない女性が多いですが、それは誤りです。肥満に関係するのは炭水化物であり、肉や魚を食べないと肌細胞をつくるたんぱく質が足りなくなります。
モモ肉やささみなど脂身が少ない肉、魚を1日100gは食べましょう。
②女性ホルモンでアンチエイジング
たるみやシワといった肌老化を防ぐには、エストロゲンと同じ作用のある大豆イソフラボンが不可欠です。
イソフラボンの目安は1日30mg程度、豆腐では1/2、納豆では1パックです。サプリメントで摂る方法もあります。
体を冷やす食材は避けて、体を温める食材を摂りましょう。
③抗酸化野菜は1日300g
緑黄色野菜には抗酸化作用のあるβカロテンやビタミンCが含まれています。緑黄色野菜と淡色野菜を組み合わせて、1日300gを目標にしましょう。おひたしや煮物、和え物であれば簡単に摂れます。

肌トラブル対策の手段として、食事は無視できない効果を発揮します。肌トラブルに効果のある食材やメニューを見ていきましょう。
・乾燥肌
乾燥肌にはミネラルたっぷりの海藻類が効果的。肌に潤いを与える働きがあります。わかめ、ひじき、のり、こんぶなどをサラダや汁物に採り入れましょう。
・ニキビ
ニキビには胃腸の調子を整えて、便秘を解消する食物繊維を。大根、梅干、玄米は胃を丈夫にしてニキビを防止します。
・くすみ
くすみには大豆や豆類、豆乳に含まれる大豆イソフラボンがいいです。体を温めるしょうがもいいですね。
・むくみ
むくみには水分代謝を促進する食材です。小豆やかぼちゃを煮物にしたり、はと麦をごはんにいれるといいでしょう。